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子供の側弯症 小学二年Kくん

子供の側弯症  小学二年 K君

学校の検診で指摘され、病院で検査したところ、10度の側弯症と言われた。
今後、定期的に経過観察とのこと。

立位
1、右胸が前方に突き出ており、
2、その捻れに引っ張られるように背骨、右肩甲骨も右上右横にスライド。
3、ぱっと見た感じでも、曲がっているのがわかる状態。

仰向けになっても1はそのまま変わらず。
しかし、うつ伏せになると1、2共にほぼ消失

調整後、仰向け、立位ともに1がほぼ消失。
母親「あっ、さっきと違う!」

九州からの来訪のため、二日間連続調整を行った。
二日目終了後は、3の状態にはなく、外見上ではほとんどわからない位になってお帰りになった。

子供の側弯症は、骨の変形がおきていない場合、まだ組織が柔らかく固まっていないため、変化が早い。
また、10度程度ということもあり、顕著な改善が見られた。

K君の調整箇所:仙骨、腰椎、頭部

過去の事例から、小学生以下の子供達の場合、調整箇所のほとんどが骨盤、頭部にあることから、
側弯症の多くは背骨そのものに原因があるのではなく、その他の要因の結果と考えます。
(捻挫や、事故などで、筋肉に大きな左右差が生じたものや、内臓疾患からの背中の歪みなどは除きます)
ここでは、こうした要因がなく、成長期に現れる原因不明とされている側弯症について書いています。

中心軸整体では、側弯症の原因の多くにマス目の歪みが影響していると考えています。
頭部の歪みは首から下に分散され、全身で分担する

元々、頭部にあったマス目の歪みを全身に分散させる過程で、収まりきらない歪みが、軟部組織に捻れを生じさせ、背骨や腰椎など、骨格にも影響し、側弯症として現れてくるものと考えています。
全身に連動する頭部の歪み

マス目の歪みが頭部に多く存在していると、立位や歩行の獲得が困難になる場合があり、発達そのものへの影響が大きくなります。「マス目の歪み」の量だけに注目した身体状態

マス目の歪みを全身に分散させることは、ヒトが直立二足歩行で活動するために、対応した状態です。分散した状態の一つが側弯症です。歪みをどこで分散させるかは人それぞれです。また、持っている歪み量もそれ違います。
頭部変形「マス目の歪みの量」と成長の関係





下の絵は、左から右へ、老化とマス目の歪みの変化
を表したイメージイラストです。
マス目の歪み進行・老化
0歳〜幼児 → 小・中学 → 成人 → 中高年 → 高齢

「身体の歪み」を研究するなかで「マス目の歪み」
というものの存在が、明らかになって来ました。
「マス目の歪み」の調整法を、骨格細分化調整と言います。

マス目の歪みは増加しながら、
骨格的老化を早める大きな要因です。

大なり小なり、歪みは誰にでもあるものです。
無事に発達しながら立位を獲得し、自由に歩けるようであれば
特に、調整は必要ありません。

しかし、まだ立ち歩く前の段階で
マス目の歪みの影響により、
立位、歩行の獲得が困難になっている場合は
調整の必要があります。




そもそも、「不良姿勢」とは、どの様な状態で
「正しい姿勢」とは、どういう状態をいうのか?
これらの理解がない限り、
姿勢を正すというのは困難です。
場合によっては、身体の負担となる姿勢を
身につけてしまうこともあります。

日頃、皆さんが抱くこうした疑問を
解消するのに最適な書籍を作成しました。

「構造的に正しい姿勢、構造的に正しい身体の使い方」
理論編と実践編の二冊同時、
中心軸整体かアマゾンで購入出来ます。
姿勢や座り方、歩きに至るまで、
一般の方々にも分かりやすい様に
豊富なイラストで解説しました。
実際のトレーニング内容も、
自宅で行え、日常生活そのものが
トレーニングとなる内容となっています。

構造的理解を深め、
姿勢や日常所作のポイントを知る事は
健康作りの土台になります。
骨格細分化調整を受けていない方も是非ご覧下さい。

構造的に正しい姿勢 構造的に正しい身体の使い方<理論編>
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<実践編>
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ぎっくり腰、坐骨神経時の「さらし巻き」

ここのところ、ギックリ腰、坐骨神経痛の方が続いています。

調整だけで回復される場合と、
動きの修正、姿勢作りが必要な場合とがあります。
後者の場合、背骨全体の不安定さから腰椎や仙腸関節への負担が起きていことが多く、
とりあえず腰痛がおさまっても、再発を繰り返します。
このような方の場合、ご自宅で「さらし巻き」を行ってもらいます。

さらし巻き2つのポイント
1、「みぞおち」からへそ下10センチまで(股関節が動く程度の辺り)の広範囲
(上下に25センチ前後幅が必要)を、覆うこと
2、巻いている部分がグニャグニャしないようにすること(
石膏で固めた擬似骨格で囲うようなイメージ)

晒し巻き横  晒し巻き正面  IMG_5074.jpg

画像色のついた部分が巻く範囲です。
「みぞおち」と「あばら骨」も含まれていますのでかなり長い範囲になります。

ぎっくり腰のほとんどが仙腸関節(骨盤と仙骨のつなぎ目)の捻挫のため、
骨盤ベルトで固定することで仙腸関節の安静を期待します。

仙腸関節に過剰な刺激が入る理由として、
下部胸椎から腰椎までの不安定さによる骨盤上部の過緊張があります。
そのため、骨盤を固定しても背骨や腰椎からの連動により、
日常動作の中で仙腸関節へ刺激が入り続けます。

下部胸椎から腰椎までの不安定になってしまう大きな要因は
「身体の使い方の間違い」です。

例えば、食器を洗うときなどの前傾姿勢。
このとき、股関節から身体を曲げて「前傾姿勢」になれない方が大勢います。
股関節が使えないと、腰椎を曲げて「前傾姿勢」になるため、
必要以上の刺激が、腰椎と仙腸関節に生じます。

痛みは収まってきても、本質的にはいつでも捻挫を起こすであろう環境下にあるため、再発も多くなります。
またヘルニアの既往歴がある場合、腰椎周辺の損傷が治癒しきっていないことも多いようです。

打撲や骨折と同じで、軽度でも損傷している可能性のある場合、本来は固定と安静が必要です。
しかし多くの場合、骨盤ベルトで骨盤、腰椎エリアのみをゴム製品で締め付け、
「なんとなく安定してる感じがする」ということで、
なんとなく痛みのピークも過ぎ去り、
なんとなく治ったような感じになります。

「さらし巻き」というのは、大きなギブスをつけているようなものです。
このギブスは上記のように腰椎そのものを損傷している場合、患部の保護の役割となり、
仙腸関節の捻挫のような場合は患部の動きを適切にサポートする役割を担います。
両者ともに大切なのは、再発させないための正しい動きを身につける訓練になることです。

さらしによる固定は動きにくさを伴います。
このことが、結果的に膝や股関節を正しく動かす訓練になり、背骨や腰椎の安定に繋がっていきます。

ドライブ後の背中の痛みと乗り物による疲労

ドライブ後の背中の痛み
Aさん 20代 女性

相談内容
2週間前から始まった背中の痛みが治らない

Aさん、全身的にパンパンな感じで、
何か微緊張が継続しているような状態。

運動歴のない方なので、ないだろうなあとは思いつつも、
何か打撃系のスポーツやトレーンングなどをしなかったかを尋ねた。

特に心当たりはないとのことだったが、
「ドライブに連れてってもらった翌日から痛くなったんですけど、
いつもより歩いたりしたからですかね?」
とのこと。

それを聞いて納得、
原因は後部座席で揺られていたことによる微振動の蓄積
新幹線や長距離バスの移動後、同様の身体の状態に陥るケースは多々あります。

微振動とは言え、長時間繰り返されると、身体には何かしらの
影響を及ぼす「ある種の衝撃」にもなります。

座って揺られているだけで?何で?と不思議に思う方もいますが、
立ってる時に比べて身体が緩んでいる座位の状態
で乗り物の揺れが長時間加わる時、
その微妙な揺れに対して自分の重心を感じていないと、
揺られることで微妙に起き続ける身体のしなりを無防備な状態で受け続ける
ことになります。

打撃系のスポーツをしたことのある方ならわかりますが、
打撃がくるのを感じると身体は無意識に全身を固め、防御します。

ただ普通に歩いている時と、走る時とでは身体の緊張感が違うのも同じで、
着地時の衝撃を受け止めるのに無意識に身体を固めて衝撃に対応しようとします。

乗り物に乗っている時は、着地による地面からの衝撃ではなく、
ブレーキやカーブなどによる前後左右から揺さぶられる衝撃が起きています。
微細なむち打ち刺激
といったところでしょうか。

それも座りでリラックスしている身体に長時間続くので自覚しにくいため、
何で疲労しているのかわかりにくいのです。
何となく長時間の移動はだるくなる、疲れる、と感じるのはこうした要因が大きくあります。

調整後は不自然な身体の緊張もなくなり、
「普通に立ててる〜(笑)」と喜んでたAさんですが、
日常生活の中で不必要に身体を固めて立っていることが、
揺れに対して身体の重心を利用出来なくなっていることの根本原因にある

ことをお伝えし、大変納得してお帰りになりました。





下の絵は、左から右へ、老化とマス目の歪みの変化
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マス目の歪み進行・老化
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無事に発達しながら立位を獲得し、自由に歩けるようであれば
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マス目の歪みの影響により、
立位、歩行の獲得が困難になっている場合は
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立てない、歩けない 北海道からの連日調整

立てない、歩けない 北海道からの連日調整

昨日、今日は北海道から二組のご家族が連日調整を受けていかれました。

2歳半のTくんが調整を受けてから、歩けるようになった様子をみて、
療育園のお友達Sくんも調整を受けに来られくました。

Sくん、2回目来訪後、初めて7歩歩きました。
この時はその一回だけでしたが、3回目来訪後は、5歩くらいですが、連日歩く様子がみられたとのこと。
今のところ最高で12歩ですが、調整のたびに着実に歩数、回数が伸び、歩行獲得に向かっています。

他のお子さんも、歩行しはじめは同様のことが多く、はじめは数歩から徐々に回数、歩数が増えていき、
「何歩歩いた」という報告から「どのくらいの距離を歩けるようになったか」に変わっていきます。

朝早くに家を出て、長旅で疲れている中、泣く、騒ぐ、動き回るお子さんを一時間以上あやし続けるのは体力、気力のいることです。

北海道以外にも九州、関西、近畿と連日、遠方から沢山のご家族が赤ちゃん整体を受けに来られます。

お子さんの歩行獲得のために毎月遠方から来られる親御さん方には、本当に頭の下がる思いです。
労力だけでなく、金銭的にもとても大変なことですが、立てない、歩けないお子さんには、ぜひ受けさせてあげて欲しい調整法です。↓
中心軸赤ちゃん整体




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「歩き出しました」の報告が続いています

「歩き出しました」の報告が続いています

2019年年始から
始から立てない、歩けないことで調整中のお子さん達の「歩き出しました」の報告が続いていて嬉しい限りです。
最近は、赤ちゃん整体、個別指導の希望者の増加もあり、ブログのアップが大分ひさし振りになってしまいました。

個別指導では構造的に正しい身体の使い方をベースに様々な指導をしていますが、
骨格細分化調整で、立てるようになっていく子供達をみていると、

ヒトが立ち、歩けるために必要なのは、
「筋力ではなく、骨格構造的理解と、そこを起点とした使い方が重要」
ということを痛感します。

立位・独歩を獲得していく赤ちゃん達は、必要最低限の筋力です。

特に問題なく成長した大多数の我々も、その後の身体の使い方が、
老化の速度、その違いという形で
「身体が曲がる、姿勢が保てなくなる=立てない身体」
に向かわざるをえなくなっていきます。

老化はある意味歪みの蓄積です。

立てない、歩けない、必要最低限の姿勢を保てない子供達の骨格状態を見ていると
老化姿勢との類似は、なんとしてもまとめていかなければならない重要な事柄に感じています。




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