「頭の前出は呼吸で変えられる」姿勢改善トレーニング体験

「仕事してるとどうしても背中が丸くなっちゃって。
そのせいか背中から腰にかけて
バンバンに張ってしまうんです。
まずいと思って、肩を引いて胸を張って直すんです」
料理人Tさん。

この様な時、多くの方が
「背中が丸いのが良くない」と思い、
丸い背中を何とかしようと
不自然に背筋を伸ばしたり、
肩を引いて胸を張るなどをします。

骨格構造的には背中が丸いのは普通の事です。

今回のTさんの場合、
・頭が前に出る事が原因なのに、
・背中が丸くなっている事が原因だと、
・間違った認識をしていたこと
が問題でした。

その事をお伝えすると
「若い頃から頭が前にでやすかったんです。
で、気付いた時は顎を引いたりして
気をつけてたんですけど、歳のせいか
最近は頭の位置も戻せなくなってきちゃって」

確かに首・肩の筋肉拘束が強いため、
前に出やすい頭部を、すんなりと首の上におくのは
難しい状態にあります。

そこで、呼吸意識の指導をしました。
「鼻から吸う空気の当たる、
鼻の粘膜の意識を変えましょう」
この指導で、頭部の前出も7割位おさまり、
その場で明らかな違いを体験されたTさん。
この方向で使い続けることで、内側からの改善が期待出来ます。

詳細は実践編のP50
「意識操作による鼻呼吸」で姿勢を改善するトレーニング
にありますが、
鼻から出入りする呼吸の方向を意識で変える事で、
身体の内側から姿勢のコントロールが出来ます。




そもそも、「不良姿勢」とは、どの様な状態で
「正しい姿勢」とは、どういう状態をいうのか?
これらの理解がない限り、
姿勢を正すというのは困難です。
場合によっては、身体の負担となる姿勢を
身につけてしまうこともあります。

日頃、皆さんが抱くこうした疑問を
解消するのに最適な書籍を作成しました。

「構造的に正しい姿勢、構造的に正しい身体の使い方」
理論編と実践編の二冊同時、
中心軸整体かアマゾンで購入出来ます。
姿勢や座り方、歩きに至るまで、
一般の方々にも分かりやすい様に
豊富なイラストで解説しました。
実際のトレーニング内容も、
自宅で行え、日常生活そのものが
トレーニングとなる内容となっています。

構造的理解を深め、
姿勢や日常所作のポイントを知る事は
健康作りの土台になります。
骨格細分化調整を受けていない方も是非ご覧下さい。

構造的に正しい姿勢 構造的に正しい身体の使い方<理論編>
hyoushi riron200

<実践編>
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アンディーフグ選手「踵落とし」の秘密

股関節の屈曲角度は正面に膝を上げた場合
最大で約93度となります。
(骨格構造上、骨にぶつかる角度です)

では、格闘家アンディーフグ選手の得意技だった
「踵落とし」はどうなっているのでしょうか?

脚が真上まで上がっていて、180度の
股関節屈曲角度に見えてしまいます。

200踵落とし

このイラストでは、骨盤を後に倒す角度が67度
膝を曲げている角度が20度
股関節の屈曲角度が93度
67+20+93=180

以上のように、股関節の屈曲角度は
最大の93度になっています。
股関節が180度も開くのではありません。
他の部位が手伝っているだけなのです。

前屈運動も同じです。
股関節は最大で93度しか曲がりません。

200前屈

詳細は
理論編 第二章「構造的に正しく座れない」ことで崩れていく姿勢
を御覧ください。




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「正しい姿勢」とは、どういう状態をいうのか?
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猫背にならない座り方

股関節の屈曲角度が70度にならない
低い椅子に座る時の、座り方を説明します。

(1)膝を下げて70度にする
0200膝下げ パソ

女性の場合は、足を倒して膝を低くしたりします。

(2)股を広げて座る
股を広げた場合、股関節の屈曲角度は約115度になります。
0200座 低い椅子

0200股開き子供     0200股開き武士
0200股開き パソ

男性の場合は、股を開いても、あまり抵抗は無いと思いますが
女性の場合は抵抗があると思います。
(1)にするか、イスを高くする必要があります。

詳細は
理論編 第二章「構造的に正しく座れない」ことで崩れていく姿勢
を御覧ください。




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「正しい姿勢」とは、どういう状態をいうのか?
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猫背になる座り方

股関節の屈曲角度は、70度くらいが
座りやすい角度になります。
同じことですが、骨盤が立っている場合、体軸と大腿骨の角度は
約110度になることを意味しています。

20070のみ  20070.jpg

下のイラストは、イスの高さだけを変えて
それぞれ、座りやすい状態で座りました。
股関節の屈曲角度はどちらも同じ70度です。
右のイラストが猫背になる座り方です。

20070座り   18070座り猫
骨盤が立っている   骨盤が倒れている

座り方を注意された 5歳のHくんも右のイラストのように
座っていました。
骨盤を立てた状態で、腿が水平になるように座ると
股関節の屈曲角度は90度近くになり、座りにくくなります。
そのため、自然と、楽な70度にするために、右のイラストのように
骨盤を寝かせ(倒し、後傾させ)猫背になります。
右のイラストの猫背は、これが自然なのです。

この構造的な理解がないと
子供に、間違った座り姿勢を強いることになり
座位だけでなく立位までの姿勢が崩壊してしまいます。

詳細は
理論編 第二章「構造的に正しく座れない」ことで崩れていく姿勢
を御覧ください。




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「座り方を注意される」5歳H君 

「うちの子、幼稚園の先生にいつも座り方を注意されるんです。」
背もたれに寄りかかり背中を丸めて、
脚を投げ出した座り方をするH君。

「他の子は上半身を立てて
脚を直角に曲げてきちんと座ってるのに」
心配そうにそう話されるお母さん。

股間節の屈曲角度は構造上、
70度で組織に接触します。
直角となる90度まで曲げておくのは、
実際、無理があります。

骨の周りに筋肉や神経などの軟部組織がなければ、
90度でも無理がないのかも知れませんが、
現実の身体は骨格模型ではありませんので、
諸々の組織を含む股間節の可動となると、
70度が限界値となります。

「70度となると、座った時、
膝を低くするようになるんですね」
「うちの子は、椅子の前側に座って、
膝を低くしているんです。
楽なんで、あんな座り方してたんですね」
「あの座り方の意味が分りました。
注意しなくてよかったんですね」

しかし、残念ながら
この事実はほとんど知られていません。
また、正座は股間節角度が丁度70度になるため、
構造上、無理のない姿勢をとれます。

この事を話していると、
「それでか〜家ではよく正座してるんです。
脚が短く、太くなるっていうから止めさせようとしてました〜(笑)」
脚が短くなる、太くなるというのも、何の根拠もない情報です。
この事から考えるとH君の座りは自然な状態です。

しかし現状は、著名な解剖学の本や、多くの本で
股間節の可動は約125度と書かれており、
非常に重要なこの部分が置き去りのまま、
誤認識情報による姿勢指導が続いています。

この時、座り方の正しい理解を知ってる大人がいると、
H君に必要な指導をする事が出来ます。

身長や脚の長さの違いなどで、
座った時の股間節の角度はそれぞれに違ってきます。
また、股間節角度だけでなく、
持って生まれた筋骨格状態の違いなども
座り姿勢に違いを与えます。

H君はマイペースで自分の身体に従っているタイプなだけですが、
親からすると、言われた通りに座っていられる子の方が
身体にも姿勢にも良いのではないかと思われると思います。

一見、同じ様に見える座り姿でも、
構造的に正しく座れている子と、
構造的にどこかに無理強いをさせて座っている子がいます。
この違いは「姿勢に関する構造的理解」
がないと、わかりません。

座りの安定は、気持ちの落ち着きや、
集中力に大きな影響を与えます。

座れていない事による腰椎への圧迫、
股間節拘束、下肢への血流低下、
これらは全身へ波及し、慢性的な不快感となります。

本来は親世代の大人達が座りの重要性、
その価値に対し正しい理解を深め、
座れる身体を次世代の子供達に残していく必要があります。
そのためにも、今回の書籍作成がありました。

限られた時間内での説明だけでなく、
書籍を通じてより正確に姿勢に関する
全体像の理解が可能となります。




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