category: 身体の使い方  1/2

重心と日常動作

重心と日常動作 骨格主導の重心      筋肉主導の重心    生理的湾曲の状態、重心感覚、呼吸、筋肉拘束状態、姿勢の誤認識など、様々な要因により「ただ立つ」ということだけでも、この様な違いとなっています。これを土台として、何気なく手を洗う動き一つにも明らかな違いが出てきます。左は股関節、膝関節、上体前傾を支える胴体力など様々な機能が活かされます。右は、関節機能はおろか、つま先、ふくらはぎ負荷が大...

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おじぎトレーニングで階段が楽に上れる

「おじぎトレーニングで階段が楽に上れる」「教えて頂いたおじぎの動きで、凄く楽に階段が登れるようになったんです!」40代女性 Hさんおじぎ姿勢は、股関節を支点に上半身の前傾を保つ体勢です。おじぎトレーニングは「会釈・敬礼・最敬礼トレーニング」(実践編P113)と椅子座りトレーニング(実践編P117)を同時に行うトレーニングです。会釈 敬礼 最敬礼ここに脚の曲げ伸ばしが加わるのが、階段登りです。身体前面...

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呼吸の浅さと猫背の誤認識、ブラジャー

呼吸の浅さと猫背の誤認識、ブラジャー30代 女性 Tさん頭痛、呼吸が浅く息苦しい原因は姿勢の誤認識と、ブラジャーでした。「背中の丸まりはいけない」という猫背の誤認識による構造上負担となる姿勢と呼吸への影響 「猫背=良くない」  → 「何がどういけないか分からない」ので間違った修正となる       左、猫背の高齢者、問題は腰のカーブ(腰椎前湾)がない事が問題。「背中の丸まりはいけない」との思い込み、...

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「階段を下りる時、膝が痛い」2 〜下の向き方と姿勢の崩れ

「階段を下りる時、膝が痛い」2〜下の向き方と姿勢の崩れ前回記事続きです。Mさん、頭位の改善は出来ていても足元を見る「目の動き」は抜けていました。下のイラストはスマホを見る時のものです。☓頭部ごと画面に近づく   ◯目の動きと腕の動きで見る階段下りの時も同じことが起きています。◯の目の動きが行われると、頭位を崩すことなく、階段を下ることが出来ます。しかし、日常の何気ない動作で☓のような動きが習慣になって...

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「階段を下りる時、膝が痛い」1〜下の向き方と姿勢の崩れ

「階段を下りる時、膝が痛い」〜下の向き方と姿勢の崩れ60代 Mさん 「階段の下りで、膝が痛くて。でも先生に教えて頂いた、頭の位置のこと思い出して、やってみたらその場から痛みがなくなりました」足元を見るだけの動きが、頭部を前下へ落とすような使い方の癖があると、以下の様になります。①立ってる時   ②目を使う前に頭が前へ出て  ③更に下へ落とす →  → ③の状態は、上半身前傾による前重心となり、膝への負担...

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