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archive: 2010年01月  1/1

腹部の弛緩と座り方

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身体の使い方での改善例をご紹介してますが、立つ事もさながら、上手く座れない方が多い事に驚きます。デスクワークの多い中、座りが上手くいかないと肩・首・背中の症状は必然です。本を読む時や座り作業の姿勢で崩れの主な原因は、腹部の弛緩です。おへその向きが正面でなくなると、上半身は軸ずれしやすくなります。座ってる時に、お腹を固めて保つ必要はありませんが、ある程度の緊張が生じているのが通常です。肛門を引き上げ...

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身体の使い方で改善された症例④

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50代女性。なぜか読書をしてると肩コリがひどくなる。マッサージや整体で楽にはなるが、読書をしてるときつくなる事には変わりなく。症状も年々きつくなっている。「目の疲れからでしょうか?歳をとると仕方ないのかな?」動作を見せて頂くと、読書時の姿勢に問題がありました。右手で本を持ち、本を中心に持ってきた時、右手と同時に右半身が下がります。これだけでも首の筋肉に緊張が起きやすいのですが、この方、それでは姿勢...

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身体の使い方で改善された症例3

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30代女性。 肩と背中の痛み。慢性的に凝っている。整体・鍼・マッサージ様々受け、その場は良くなるのだが、翌日には元に戻ってしまう。いつも姿勢に気をつけていて、猫背にならない様に胸を張って背筋を伸ばしているそうです。確かに一見、明るく健康そうな印象です。しかし、よーく見てみると。肩の引きすぎです。もも裏と腹部はふにゃふにゃ緩んでるのに、胸・肩まわりはガッシリ固めてる状態。土台の意識がなく、背骨周りの...

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身体の使い方で改善された症例2

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50代女性。膝痛と膝腫れ水が溜まる。骨盤の歪みもあるのですが、立ち方に非常に特徴がありました。膝を伸展させすぎで、横から見ると、膝のお皿から膝下の骨が1センチ位後方に位置してしまう状態。膝を伸展させすぎて膝下が湾曲する方がいますが、この方の場合、骨が外れるんじゃないかという位の立ち方でした。膝の過伸展はやめてもらい、常に膝に遊びを持たせる立ち方を指導。ご本人も、その場でとても納得していました。きっ...

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身体の使い方で改善された症例①

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骨格細分化調整は、骨格調整です。中心軸を形成し、より良く立てる身体になっていく事を目的としています。どうしたらより良く立てるのか?それは、生まれ持った骨格だけでなく、身体の使い方、癖、生活習慣などのによっても変化しますし、意識の置き場によっても重心位置は変化します。そういった事全てが、骨格細分化調整の研究対象となってきました。その研究の中で、身体の使い方一つで改善される例も多々ありました。身体の使...

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脱力、ゆるめる事、コリ、固まる事

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脱力、ゆるめる事、コリ、固まる事脱力や身体をゆるめることは、スポーツや武術の世界では、よく語られています。では、骨格細分化調整師の観点からみたらどうなるのか、まとめてみます。1)脱力脱力といっても、全て脱力したら、立つこともできません。なまこ、イカ、タコのように、ダラー、くにゃー、べたーとなるだけです。赤ちゃんが生まれて、首が据わるようになるのも、首の付け根が固まるからです。お座りが出来るようにな...

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