archive: 2017年02月  1/1

「頭の前出は呼吸で変えられる」姿勢改善トレーニング体験

「仕事してるとどうしても背中が丸くなっちゃって。そのせいか背中から腰にかけてバンバンに張ってしまうんです。まずいと思って、肩を引いて胸を張って直すんです」料理人Tさん。この様な時、多くの方が「背中が丸いのが良くない」と思い、丸い背中を何とかしようと不自然に背筋を伸ばしたり、肩を引いて胸を張るなどをします。骨格構造的には背中が丸いのは普通の事です。今回のTさんの場合、・頭が前に出る事が原因なのに、・背...

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アンディーフグ選手「踵落とし」の秘密

股関節の屈曲角度は正面に膝を上げた場合最大で約93度となります。(骨格構造上、骨にぶつかる角度です)では、格闘家アンディーフグ選手の得意技だった「踵落とし」はどうなっているのでしょうか?脚が真上まで上がっていて、180度の股関節屈曲角度に見えてしまいます。このイラストでは、骨盤を後に倒す角度が67度膝を曲げている角度が20度股関節の屈曲角度が93度67+20+93=180以上のように、股関節の屈曲...

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猫背にならない座り方

股関節の屈曲角度が70度にならない低い椅子に座る時の、座り方を説明します。(1)膝を下げて70度にする女性の場合は、足を倒して膝を低くしたりします。(2)股を広げて座る股を広げた場合、股関節の屈曲角度は約115度になります。     男性の場合は、股を開いても、あまり抵抗は無いと思いますが女性の場合は抵抗があると思います。(1)にするか、イスを高くする必要があります。詳細は理論編 第二章「構造的に...

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猫背になる座り方

股関節の屈曲角度は、70度くらいが座りやすい角度になります。同じことですが、骨盤が立っている場合、体軸と大腿骨の角度は約110度になることを意味しています。  下のイラストは、イスの高さだけを変えてそれぞれ、座りやすい状態で座りました。股関節の屈曲角度はどちらも同じ70度です。右のイラストが猫背になる座り方です。   骨盤が立っている   骨盤が倒れている座り方を注意された 5歳のHくんも右のイラ...

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「座り方を注意される」5歳H君 

「うちの子、幼稚園の先生にいつも座り方を注意されるんです。」背もたれに寄りかかり背中を丸めて、脚を投げ出した座り方をするH君。「他の子は上半身を立てて脚を直角に曲げてきちんと座ってるのに」心配そうにそう話されるお母さん。股間節の屈曲角度は構造上、70度で組織に接触します。直角となる90度まで曲げておくのは、実際、無理があります。骨の周りに筋肉や神経などの軟部組織がなければ、90度でも無理がないのか...

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「座ってるのが辛くなくなった!」子供の頃からの強度猫背

「今まで美容室に行った時、長い時間座ってるのが辛くて、いつもしんどかったんですが、前回調整の後、美容室行ったら、大丈夫だったんです!特になんともなく普通に座ってられました。普段座ってる時も、本に書いてある腰入れ(理論編P184)はとても無理で、中々座りが難しかったんですが、前よりやりやすくなってて」子供の頃から強度の猫背で、特に座りが辛かったOさんにとって座りの変化は大変な価値をもっています。骨格細...

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「マス目の歪み」方向性、分散と分担、斜視

(1)方向性のある「マス目の歪み」目がよく見えていない段階では、歪みの方向が右を向いていたら、頭部も右向きのままになっています。視力が向上し、目で物体を追えるようになってくると、正面を向こうとする目と、右を向こうとする歪みとのギャップが生まれます。このギャップにより「斜視」のような状態になることがあります。(2)「頭部の歪み」は首から下に分散され、   全身で分担するようになる 頭部の歪みは、肉体...

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「教科書みたいな本、難しかったけどなるほどスッキリしました」

「視覚野の意識ならすぐ出来ると思って、やってみたら目が潤う感じなんです。不思議ですね〜」ピアノ講師 Oさん。「教科書みたいな本でした(笑)」「内容が一杯すぎて、頭パンパンでしたけど、生理的湾曲がどういうことなのかを知れてよかったです。今まで自分がやってきたトレーニングもそれなりに良かったんですけど、生理的湾曲の事が解ってなかったから、色々受講してて、どうも今一つスッキリしないというか理解出来ない部...

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「お尻、腰のコリを自分で解消出来るようになった!」書籍トレーニング効果

書籍トレーニングの効果「今まで自分ではとれなかった臀筋のコリを緩めることが出来るようになったお陰で腰が張ったり、立ちにくい時に、自分で対処出来ることが嬉しくて」実践編 第三章股間節周辺拘束解放のための揺動運動を行う様になってから臀部、腰部の拘束が明らかに減少したRさん。骨格細分化調整開始当初にあった膝や股間節の問題は調整で解消されていましたが、それ以外の日常動作の質の向上には、マス目の歪みの減少だ...

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右肘が痛い 体軸意識と筋トレ

右肘が痛い 50代 Nさん普段はなんともないが、曲げた時に右肘内側が痛い(ウェイトトレーニング時)触った時も痛む調整箇所脊椎、肋骨調整後「痛くなくなってる」立ち感については「地面に乗ってるというか、積まれてる感じ」とのこと。調整前の右半身C字状の縮み半減、同時に股間節の前出と、踵負荷の少なすぎる前重心も半減した。Nさんの場合、右半身がC字状に縮む傾向にあるため、ウェイトトレーニング時に、左右同じ角度で...

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イチローや錦織選手のようなワールドクラスの選手と一般の私達との違いは?

クライアントの皆様から、日々様々なご質問を頂きます。中でも最も多く聞かれることに「イチローや錦織選手のようなワールドクラスの選手と一般の私達との違いは?遺伝・生まれつきの違い?」ということがあります。実は、赤ちゃんの頃は誰もが持っていて成長と共に「失われた身体感覚」というものがあります。彼らはそれを失わなかった人達です。これこそが、その違いです。ワールドクラスの選手にはあって、私達にはない、失って...

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「走りやすくなった!」調整と構造的理解 教師Tさん

グループでマラソン大会に出たTさん。「脚が前によく出るようになってて、重心が高くなってました。」「メンバーの中で自分が一番早くなってました。」嬉しそうに話されました。骨格細分化調整を始めてから、少しずつ重心変化や、力みの減少感、楽に立てる感覚を実感されていました。「早い人は骨盤が腰入れになってて、遅い人は腰が入ってないんですね。腰入れになってると重心が高くなるので、脚も楽に出てるように見えました。...

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脳疲労する本

前回記事のNさん続き来るなり早々に、深刻そうな表情で「正直、難しいです・・・。一つ一つを確認しながら読まなきゃならない。」「腰入れしたくても、仮肋出ちゃうし。そもそもちゃんと確認出来ているのかも分からないから、このまま読み進めていいのかどうか・・」・・・本当に真面目な方です。健康情報が溢れかえる中、良い姿勢、正しい姿勢への関心も高く、日々多くのご質問を頂きます。しかし、残念な事ですが、中にはとても...

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「腕が上がらない訳がわかった」 身体開発Nさん

書籍の感想が続きます。「腕ってあーゆうことなんですね。そもそも腕を上げられる状態じゃないのに、わかんないで使ってるから、痛くなったり、上がらなくなったりする訳ですね」身体開発中のNさん。さすが、よく理解されています。パフォーマンス向上の肉体の基礎作りに、骨格細分化調整を受け続けています。同時に、構造的に正しい使い方のためのトレーニングも行ってきた方です。「40肩、50肩、年齢と共に、腕が上がらくな...

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