FC2ブログ

archive: 2017年03月  1/1

安藤友香選手・忍者走りとは、構造的理解2   (胴体垂直による落下前進運動)

「構造的理解1」はこちら↓安藤友香選手・忍者走りの構造1(肩甲関節体)  「歩く」「走る」とは「落下運動(重力)」理想的な「歩く」「走る」という、前進するための運動エネルギーは「落下運動(重力)」から生じます。地面を蹴って前進するのではありません。しかし、落下運動と言っても、真下に落ちては前進しません。「倒れるぞ!」という、大きな木が倒れるような運動を想像して下さい。赤ちゃんの歩き始めは、この運動...

  •  0
  •  0

赤ちゃん頭の形⑥〜鼻の通りと口呼吸、姿勢

マス目の拡張不足と口呼吸、姿勢への影響相談に来られるお子さんのほとんどが、鼻の通りが悪く、そのせいでか口呼吸です。口呼吸の弊害は言うまでもありませんが、口を閉じていられない事が、呼吸時の内圧力に影響し、呼吸での「横隔膜上下運動による運動刺激」が減少する事も考えられます。この事は、呼吸に関わる深層筋群全体の働きも低下させ、同時に姿勢維持力の低下による(グニャグニャしていて真っ直ぐを維持出来ない)、運...

  •  0
  •  0

赤ちゃん頭の形⑤〜呼吸への影響と泣き声、泣く理由

マス目の拡張不足と呼吸への影響マス目の拡張が弱い原因について、呼吸との関係性から推測してみます。今までの事例から、頭部の膨らみの小さいお子さんの場合、泣き声が弱く小さい傾向にあることが解っています。しかし、調整が進んでいくと、張りのある力強い泣き声になっていきます。泣き声というのは、大人が大声を出すのと同様に、お腹の力が入ります。腹の底から、響くような大きな音を出して泣くのは赤ちゃんならではです。...

  •  0
  •  0

11ヶ月 N君 身体の固さ、緊張 

11ヶ月 N君相談内容・頭の凸凹、三角頭蓋、顔の歪み(産まれてすぐから、おでこに縦線があり、頭を上から見た時におでこが狭い)・首の傾き産まれてからずっと顔が右側を向き、耳と肩がくっつきそうなほど顔を傾げていました。ハイハイするようになり治ってきましたが、現在でも少し残っています。・産まれた時から緊張していたまだ0ヶ月のうちから、首が座ったように突っ張っていました。オムツを替えたり着替えさせようとし...

  •  0
  •  0

安藤友香選手・忍者走りの構造1(肩甲関節体)

1回目は、忍者走り、乙女走り、欽ちゃん走りなどと言われている安藤友香選手の独特な腕振りについて・「腕振り」が構造的にはどのようになっているのか?・何故、腕を垂らしても走れるのか?について、発達と歪み研究所の見解を説明します。「腕」という言葉で、どの様な「腕」をイメージされるでしょうか? 一般的には、肩関節から先を「腕」と思われていると思います。しかし肩には「機能的関節」である肩甲胸郭(けんこうきょう...

  •  0
  •  0

赤ちゃん頭の形④〜頭部重心と姿勢の関わり

当方の研究では、頭の膨らみは「マス目の拡張」と関わりがあると考えています。マス目の拡張が小さいと頭部の膨らみも弱い傾向にあります。マス目の拡張が小さいと、頭部重心の偏りが起こり、首の真上に頭を乗せにくくなります。このことにより「首の座り」が困難になることが考えられます。しかし、何とか首の座りを通過した場合も、頭部重心が取りにくい身体状況のため、そうでない子に比べると、発達上の負荷となることが考えら...

  •  0
  •  0

赤ちゃん頭の形③発達と歪み〜マス目方向センサー機能

先の2つの記事で、筋骨格的に頭の形が及ぼす影響について書きましたが、そもそもの頭部変形の要因となっている可能性の高い「マス目の歪み」について一部、説明します。以下の「マス目方向センサー機能」という存在を知ることで、・発達と頭の変形、・発達と歪み、今後お話していくことになる・「マス目の拡張」の重要性についてが、理解しやすくなっていくと思います。マス目には方向センサー機能がある骨格細分化調整では、事例...

  •  0
  •  0

赤ちゃん頭の形②「でも気になる頭の形」〜実際、何が問題?

「でも気になる」赤ちゃん頭の形〜実際、何が問題?頭部変形による筋肉のアンバランスが、首から下へ波及し、影響を及ぼす場合、以下のことが考えられます。・首の筋肉の左右差による首肩の強い慢性緊張・そこから連鎖する下顎のズレ・頭が首の真上に乗らないことによる不良姿勢・脊柱側湾症など  しかし、成長期にしっかりとした身体作りが出来ると、頭部変形の影響を最小限に留める確立も高まります。「身体的資質とマス目の歪...

  •  0
  •  0

赤ちゃん頭の形①〜まん丸頭じゃないといけないの?

赤ちゃん整体でよく聞かれるご質問です。「頭の形がおかしい、まん丸頭じゃないといけないの?」子供の頃に「頭の形がいびつ、おかしい、絶壁」など言われたことのある方、結構いるのではないかと思います。しかし、頭の形が明らかに不均等でも、特に問題なく成長し、元気に過ごされている方は大勢います。赤ちゃん整体の事例では、頭の形に明らかな不均等がある場合でも、頭部がしっかりと膨らんでいるお子さんの方が、膨らみの弱...

  •  0
  •  0

間違った姿勢指導で悪化する子供の姿勢

姿勢指導には構造的な正しい理解が必要(1)一般的な姿勢指導前後の比較指導前        指導後         うつ向いていた悪い姿勢が、良くなったと説明されている、一般的な姿勢指導による写真のイラストです。しかし、当研究所では、全く違う見解を持っています。(2)一般的な姿勢指導で、さらに悪化した姿勢 当研究所では、指導後のほうが「悪い姿勢になった」と分析します。その理由は①さらに前重心となった...

  •  0
  •  0

頭蓋骨変形と「マス目の歪み」(2)

頭蓋骨の変形と「マス目の歪み」の関係性①平行四辺形タイプ<マス目の歪み> 頭蓋骨の前側は左から、後ろ側は右から圧迫され、ひしゃげて平行四辺形のようになるマス目の歪み。逆の平行四辺形の場合もある。  <頭蓋骨の変形> 「マス目の歪み」だけでなく、形状も「マス目」と同じように、平行四辺形になる場合もある。斜頭に多い。  ②OCB(頭蓋骨後)上りタイプ<マス目の歪み>OCB(頭蓋骨後)が押し上げられて、OCT(頭...

  •  0
  •  0

頭蓋骨変形と「マス目の歪み」(1)

頭蓋骨変形と「マス目の歪み」との関係性について発達と歪み研究所の見解を述べていきます。最初に骨格細分化調整における、頭蓋骨の名称を説明します。①頭蓋骨上(OCT)②頭蓋骨前(OCF)③頭蓋骨後(OCB)④頭蓋骨右(OCR)⑤頭蓋骨左(OCL)次に「マス目の歪み」代表的5タイプを説明します。 *OCT(頭蓋骨上)のみグレーに着色 *下段は正常のマス目①平行四辺形タイプ②OCB(頭蓋骨後)上りタイプ③OCT(頭蓋骨上)前方移動タイプ...

  •  0
  •  0

ただ普通に立てる身体と坐骨座り〜全身筋肉拘束

ヨガで坐骨座りを指導されても、どうしても身体が後ろに倒れてしまいできなかったMさん。それが先日ヨガに行った時、坐骨で座ってみたら倒れないでいられる。背骨がしなり対応しているのを感じ、「今までこういう風に身体が対応出来なかったんだ」と実感。骨格細分化調整を開始当初のMさんは、横からの重心が大きく前傾し、背骨の反り返りで立っている状態だった。倒れそうな身体を・股間節前方ロックと・背筋慢性緊張で、全身ガチ...

  •  0
  •  0