2008.10.13 (Mon)
脊柱側湾症調整の戻りについて

1ヶ月半振りに来院の患者さん。
側湾モニター10回終了後、今回で11回目となります。
上記の写真は10回目と11回目のものです。
ご覧の通り、特に戻りも見られませんでした。
中心軸側湾症施療院のモニター経過写真を見て頂けると良く分かりますが、
初回と10回目とでは、写真で見て明らかに改善されています。
今回、諸事情で1ヶ月半ほど空きました。
皆さん、「間が空くと元に戻ってしまうのでは?」とご心配されます。
私達の経験上、戻りはほとんどなく、整体が着実に進行していく感があります。
強いて言えば、残った歪みがバランスを崩している事はあります。
が、そうは言っても、その後の経過は私達も気になる所です。
お体を見させて頂いた所、背中は特に気になる事はありませんでした。
しかし、初めに比べたらずっと良いのですが、
骨盤の歪みがまだ残っていて、重心の位置が右よりになっていました。
ご本人も右足裏のタコが、一時期薄くなっていたのに、最近また厚くなってきたとの事。
今回は前回からの調整の続きで、股関節の調整でした。
調整直後は重心位置がまた中心に寄ってきました。
これが、1年後、5年後、10年後となるとどうなるのか?
まだまだ検証は続きますが、ある程度まで整えると
戻りにくいのは間違いなさそうです。
ある程度と言うのは、見た目にも大きな崩れがなく、
重心が中央に位置している状態です。
更に歩き方、立ち方、使う筋肉が変化する所までいくと、
より戻りにくくなると思います。
骨格細分化調整は、
歪んでる箇所に正しい位置の癖をつけ、記憶させる矯正術ではなく、
体のバランスの認識そのものが変化する調整ですので、
結果として新しい骨格バランスとなります。
戻る理由があるとすれば、強烈な癖や、大きな歪みが残っていて、
過去のバランスに引き戻そうとしてしまうなどが考えられます。
テーマ : 心と身体のケアを大切に! - ジャンル : 心と身体
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| HOME |

