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2008.10.22 (Wed)

体臭と食べ物

昔、鍼灸師の先輩が
「婦人科系に問題がある人は独特の匂いがする」
と話してた事がありました。

その後、婦人科系に限らず、内科系に問題がある人は
確かに独特の匂いがする事がわかってきました。

でも当時はその「匂い」というのが、全然わからなくて、
「私鼻悪いのかね?」位に思ってました。

それもそのはず。
今思うと、当時の私自身がある種の体臭があったんだと思います。

数年前、果物野菜生活を始めた頃に、久々にあった友達に
「なんか匂いがなくなったね」と言われ、
「えっ匂いがあったのか?」と思いました。

しかし、まだその頃は、肉類や卵、乳製品なども食べてたのですが、
全体的には減った成果だったのでしょうか?

今年に入ってからは、それらもほとんど欲しなくなってきました。
今は、五分づき米と麦・雑穀のご飯に味噌汁、野菜のおかずにお漬け物です。

たまに小魚や小海老を食べるので、ベジタリアンではありません。
昔の農家・お百姓さんの様な食事ですね。

ちなみに、米国では1950年には、
8人に1人がガンという危機的な状況だったそうで、
政府を上げて世界中の食生活を研究した結果 、
日本の「元禄時代の食事」が理想的との結果が出たそうです。

現在の米国社会では、日本食やマクロビオティックが大人気で、
肉食や卵、砂糖、乳製品等の消費は確実に遠ざかる傾向にあります。

国内で売れなくなった牛肉などが、日本や各国に流れこみ
様々な成人病の原因となっています。

肉食、砂糖、油、乳製品などの動物性食品は
非常に消化が悪く、体内に粘性が生じる為に、
血管内が詰まりやすくなります。
また、消化しきれない物質が体内で有毒ガスを発生させます。
それら老廃物が、毛穴から体臭として出てきます。

たまに食べる位なら問題ありませんが、
常食のまま何十年も立つと、体内に影響が出ても不思議はありません。

私自身、動物性食品の摂取量が少なくなってから、
先輩の言ってた「匂い」というのが、よくわかるようになりました。

ニンニク料理と同じで、自分も食べてるとわからないのかも知れません。

余談ですが、昔の郵便配達員?の「飛脚」と呼ばれる方々は
日に何山も越える様な、超人的な働きをしていたそうです。

当時、それに驚いた舶来人が肉食をさせたところ、
スタミナがつくどころか、すぐにバテてしまった。と言う話があります。

消化に使われるエネルギーは相当なものなので、
疲れやすい、疲れが取れない、全身のコリ感、のある方は、
動物性食品・砂糖を止めて、2、3日「おにぎり生活」を試してみるのもいいですよ。

一日30品目と言われる栄養学は、
あくまで数字上の話であって、人間の体は数字で割り切れる様な
ものではありません。

既存の栄養学に振り回されることのない様、
何が必要かは、自分の体に聞ける様にありたいものです。

テーマ : 健康&美容とくとく情報 - ジャンル : 心と身体

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