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首が座らない、頭の形がおかしい Mちゃん4ヶ月〜前編 

2015年7月から調整を開始したMちゃん、当時4ヶ月。
骨格細分化調整の事例の中でも、
一つの節目となるような貴重な事例でしたので
少々長くなりますが、ここに記します。
(事例内容だけを見たい方は「後編」を御覧ください。)
→後編へ

赤ちゃんの発達にお悩みの方、
骨格細分化調整に関心をお持ちの方、
前編、中編は、骨格細分化調整の実際を知る上での
参考になるかと思います。


首が座らない、頭の形がおかしい Mちゃん4ヶ月〜前編 

骨格細分化調整で赤ちゃんや子供達の調整を始めるようになり、
ある程度の予測を持てるようになってきた。

ある程度の予測というのは、重症度の事だ。
もっと簡単にいうと調整による変化が
期待出来る範囲にあるのか、ないのか。
範囲にあった場合でも、どれ位の頻度で調整が必要なのか、
また回数、期間はどれ位必要かなどの違いがある。

重症度というのは、構造上の変形や、
諸器官の低形成、疾患の有無はもとより、
当調整法に関しては、
「歪みの大きさ、複雑さ」
がそれとなる。

しかし、身体内部で多重構造となっている
と考えられるマス目の歪みは、
表面化しているものしか確認することが出来ない。

「歪みの大きさ、複雑さ」という重症度を判断するのに
最も分かりやすいのが、
・頭部変形と、
・頭部の大きさ(膨らみ、発達具合)だ。

中には小さいながらも着実に成長をとげていく子もいる。
が、比率からすれば、
頭囲が平均的大きさに成長していく子と、
頭囲の成長が思わしくない子とでは、
それ相応の違いが生じる。

当然、調整回数もそうでない子よりも多くなる。
また、頭囲の成長は6ヶ月までが最も高く、
以降、緩やかな成長となっていくため、
6ヶ月以内にこうした要因を少なくしていくことが重要となる。

通常、発達の異常に気がつくのは
首座り以降の、
お座りや立位が出来ない、
もしくはこれらを通過した後の、
言語・知能の段階で気がつく事がほとんどだ。

特に知的面については、専門機関で
明らかに問題があると判断されるまでには
一定の年齢が必要なことが多々ある。

実際の所、発達の程度は個人差が大きく、
ある程度成長してからでないと、
本当に問題がある状態なのかどうかの判断は難しい。

しかし、
「分からないなりにも、分かること」
というものがある。
経験や本能的なものから感じる
「何かおかしい」という感覚だ。

科学や医療が進歩し、多くの人が
命を永らえる機会が増えた。

しかし、現代科学は万能ではない。
それどころか、科学が進歩すればする程、
見えてこない部分、解らない部分がある事もわかってくる。

私達はマス目の歪みの調整経験から、
「少しでも早い段階でのマス目調整が必要な子供達がいる事」
「出来るだけ早期に行う方が、より効果が期待出来るもの」
と考えている。

多くの赤ちゃん、子供達と共に
「マス目調整の可能性」を体験してきて、
このような見解に至っている。

いわゆるエビデンス、科学的根拠
と言われるものは何もない。

現段階では、誰もが理解、納得し、
絶対的な効果を保証出来るものでもない。

当然、マス目調整に可能性を見出す人は限られる。

ただ言えることは、この「マス目」
というものは、
まだ科学で証明されていないというだけで、
・それは確実に存在し、
・その存在はヒトの発達、成長に深く関与し、
・重力下における私達人類の進化にも影響を及ぼし続けているもの
である可能性が高いという事だ。

このような状況の中、私達の元に一人の赤ちゃんが訪れた。

〜中編へ続く




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