マス目の歪みと脚のねじれ 走り方がおかしい 10歳

マス目の歪みと脚のねじれ 走り方がおかしい
10歳 Hくん

前回記事で、「内在するマス目の歪みにより、気をつけで身体を固めても真っ直ぐ立っていられない状態」についてを見てみました。
子供姿勢 真っ直ぐ立っていられない

内在するマス目の歪みは、運動強度が高くなるほど(筋肉が働こうとして固くなるほど)動きに制限を起こすことが考えられす。

Hくんの相談内容
・走り方がおかしい
・自転車に乗ってる時も足の動きがおかしい
右脚を振り回すような感じで、自転車のサドルに座った時点で腰が曲がっているように見えるとのことでした。
 
自然体後ろ姿ブログサイズ    気を付け後ライン入ブログサイズ
左:普通に立つと右脚が前に置かれる形で歪みが存在している
右:脚を揃えると骨盤が右前に回旋、全体が右横にズレる

この状態での動きのイメージを骨格イラストで見てみます。
④
日々の歩行に常にこのような力の方向がかかる状態にあります。この状態が続いていくと、左右不均等の拡大、定着を避けることは困難です。

自然体での横写真では、捻れの減少が明らかです。
⑤
左:右脚前
右:脚の位置ほぼ同じ

立位の観察だけでも、相談内容に関する変化の理由がよくわかります。

中心軸整体では、調整変化の確認のために、外見上の歪み(筋・骨格状態)や重心の観察を行いますが、調整自体は骨格細分化調整法によるマス目の調整です。

「腰が曲がっているから」「股関節が悪いから」「グニャグニャしているから」「外反扁平足だから」
どのお子さんも外見上から見てとれる状態を不調の原因のように言われてきますが、なぜそうなるのかについての原因の説明はありません。

Hくんの場合、頭部にあるマス目の歪みの影響がこのような身体状況を生じさせています。

マス目の歪みは目には見えませんが、触るとその存在が確認できるものです。多くの不調の根底には、マス目の歪みが存在していると考えています。

次回は横姿勢から「重心と内股X脚、外反扁平足」についてを見ていきます。




下の絵は、左から右へ、老化とマス目の歪みの変化
を表したイメージイラストです。
マス目の歪み進行・老化
0歳〜幼児 → 小・中学 → 成人 → 中高年 → 高齢

「身体の歪み」を研究するなかで「マス目の歪み」
というものの存在が、明らかになって来ました。
「マス目の歪み」の調整法を、骨格細分化調整と言います。

マス目の歪みは増加しながら、
骨格的老化を早める大きな要因です。

大なり小なり、歪みは誰にでもあるものです。
無事に発達しながら立位を獲得し、自由に歩けるようであれば
特に、調整は必要ありません。

しかし、まだ立ち歩く前の段階で
マス目の歪みの影響により、
立位、歩行の獲得が困難になっている場合は
調整の必要があります。




そもそも、「不良姿勢」とは、どの様な状態で
「正しい姿勢」とは、どういう状態をいうのか?
これらの理解がない限り、
姿勢を正すというのは困難です。
場合によっては、身体の負担となる姿勢を
身につけてしまうこともあります。

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