FC2ブログ

歩くとすぐ疲れる〜整った身体に対応しきれない歩き

歩くとすぐ疲れる〜整った身体に対応しきれない歩き
30代 女性 Aさん

「どうも左脚がおかしい感じで、歩いてるとすぐに疲れてしまって」
「股関節がユラユラして、安定しなくて、歩きにくくて」

調整が進行し、骨格バランスが良くなったAさん。

しかし、最近、左脚の不調と、股関節が安定しないとのこと。「首の違和感が強いので、首の影響なのかな」

歩きの観察をすると、膝と股関節の動きがほとんどなく、骨盤ごと棒状の脚を上下させるような動き。立ち始めたばかりの赤ちゃんが、まだ関節が上手く使えないためにヨチヨチ歩きしているような動きに似ている。

脚本来の動きについての説明、指導、修正を行う。
股関節は本来「ユラユラ状態」が普通であることを理解してもらう。
正しい姿勢の定義〜ゆらぎのある脚三関節

始めは不思議そうな表情で動きを真似ていたAさん。調整終了後、帰り際「さっきはちょっとよく分からなかったんですけど、なんか今はこの方が自然というか、こういう風に動く方が自然な感じがします」「股関節って、こんなに動くんですね」「歩きやすくなりました」

Aさんの場合、歪みの影響で脚の長さの左右差が大きい状態で生活してきたため、調整により脚の左右差がなくなっても、歪んでいる頃の歩き方が修正されない状況にあった。

ほとんどの場合、調整の進行に対し、動きや癖が自動修正されますが、本来の動きとのギャップが大きい場合、Aさんのように違和感や不調が起きることがあります。
しかし、調整を受けることなく、脚の左右差もそのまま歪んだ状態に対応した動きのままでは、体の負担は大きく、いずれ何らかの形で問題となってくる可能性の高いものです。

今回のAさんの場合は、歪みの影響によるものと思われますが、同様のケースで多いのが、
・間違った姿勢認識による不自然な緊張、
・長年、習慣的に行っている運動が日常動作に不向きなものである場合、
・動きを阻害する方向の筋トレ、ストレッチ

などがあります。

女性の場合は、合わない下着、合わない靴による胸郭の締め付けや、足根部の負担による影響も多く見られます。





下の絵は、左から右へ、老化とマス目の歪みの変化
を表したイメージイラストです。
マス目の歪み進行・老化
0歳〜幼児 → 小・中学 → 成人 → 中高年 → 高齢

「身体の歪み」を研究するなかで「マス目の歪み」
というものの存在が、明らかになって来ました。
「マス目の歪み」の調整法を、骨格細分化調整と言います。

マス目の歪みは増加しながら、
骨格的老化を早める大きな要因です。

大なり小なり、歪みは誰にでもあるものです。
無事に発達しながら立位を獲得し、自由に歩けるようであれば
特に、調整は必要ありません。

しかし、まだ立ち歩く前の段階で
マス目の歪みの影響により、
立位、歩行の獲得が困難になっている場合は
調整の必要があります。




そもそも、「不良姿勢」とは、どの様な状態で
「正しい姿勢」とは、どういう状態をいうのか?
これらの理解がない限り、
姿勢を正すというのは困難です。
場合によっては、身体の負担となる姿勢を
身につけてしまうこともあります。

日頃、皆さんが抱くこうした疑問を
解消するのに最適な書籍を作成しました。

「構造的に正しい姿勢、構造的に正しい身体の使い方」
理論編と実践編の二冊同時、
中心軸整体かアマゾンで購入出来ます。
姿勢や座り方、歩きに至るまで、
一般の方々にも分かりやすい様に
豊富なイラストで解説しました。
実際のトレーニング内容も、
自宅で行え、日常生活そのものが
トレーニングとなる内容となっています。

構造的理解を深め、
姿勢や日常所作のポイントを知る事は
健康作りの土台になります。
骨格細分化調整を受けていない方も是非ご覧下さい。

構造的に正しい姿勢 構造的に正しい身体の使い方<理論編>
hyoushi riron200

<実践編>
hyoushi jissenn200

中心軸赤ちゃん整体院のホームページはこちらへ

中心軸側湾症整体院のホームページはこちらへ

クリックお願いします
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment